遺品整理で出たゴミは一般ゴミ(家庭ごみ、一般廃棄物)なのか?
それとも産業廃棄物になるのか?
どちらで処分するかによって処分代金が大きく変わってきます。
少量なら差も少額ですが量が増えるほどに処分代金の差も大きくなります。
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基本ルール
誰が・どこで・何の目的で出したかで区分が決まります。
✔ 個人の住居の遺品整理
→ 一般廃棄物(家庭ゴミ)
例:
・家具・家電・衣類・布団
・生活雑貨・食器
・書類・写真・日用品
👉 これは産業廃棄物ではありません。
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産業廃棄物になるケース
① 事業活動に関係する遺品
故人が仕事で使っていた物は注意。
例:
・店舗・事務所・工場の残置物
・業務用什器・機械・在庫品
・会社名義のパソコン・書類
👉 事業系廃棄物扱いになり、
一般廃棄物としては処理できません。
② 賃貸・売却前の原状回復工事で出たゴミ
遺品整理後に工事が入ると区分が変わります。
例:
・解体・リフォームで出た廃材
・クロス・床材・断熱材
👉 これは明確に産業廃棄物です。
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③違法業者には要注意!
・一般ごみなのに産廃処理で高額請求
・許可なしで回収 → 不法投棄
・「全部産廃です」と説明される
👉 依頼者側もトラブルに巻き込まれる可能性あり。
違法業者はあの手この手で皆様を騙そうとしてきます
当ブログ【遺品整理における悪徳業者の見分け方】を是非ご覧ください。
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